サンワサプライ 400-SKB072:一台で何役もこなす賢いキーボード
サンワサプライの「400-SKB072」は、2,980円という価格帯で手に入るワイヤレスキーボードです。この価格帯は、Bluetooth対応のキーボードとしては比較的手頃なエントリーモデルに位置します。しかし、その機能は価格以上の魅力を備えています。
結論
このキーボードは、複数のデバイスを頻繁に切り替えて使う人にとって、非常にコストパフォーマンスに優れた選択肢です。
買って後悔しないための注意点
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入力遅延や接続の不安定さが見られることがある 一部のレビューでは、キー入力の遅延やBluetooth接続が途切れるといった報告が見られます。特に、しばらく操作しない状態からの初回入力時に、反応が遅れるケースもあります。これは個々のPC環境との相性による場合もありますが、安定性を最重視するなら注意が必要です。
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充電端子がmicroUSBである 現在の主流はUSB Type-Cですが、このキーボードはmicroUSBを採用しています。もし手持ちの他のデバイスがType-Cなら、充電ケーブルを別途用意したり、持ち歩いたりする必要があります。
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耐久性に懸念が見られる点 価格帯を考慮すると避けられない側面もありますが、一部のユーザーからは、高さ調整スタンドの破損やキーの脱落といった耐久性に関する懸念が報告されています。 丁寧に扱うことで、より長く使用できるでしょう。パンタグラフ方式のキーボードは、一般的にメカニカル方式に比べて耐久性が低い傾向にあります。
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iOS/Androidではかな入力が使えない iPhoneやiPad、Androidスマートフォン・タブレットと接続した場合、かな入力には対応していません。 フリック入力ではなくキーボードで直接かな入力をしたいと考えている場合は、この点はデメリットとなります。
それでもこの商品が人気の理由
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3台のデバイスとマルチペアリングできる Windowsパソコン、Mac、iPad、iPhone、Androidスマートフォンなど、最大3台の異なるデバイスと同時に接続し、キーひとつで瞬時に切り替えが可能です。 これは、複数のデバイスを併用する人にとって、デスク周りをすっきりさせる大きなメリットです。
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OSに合わせてキー配列を切り替えられる Windows、macOS、iOS、Androidといった異なるOSに対応し、それぞれに最適なキー配列に切り替えて使えます。 OSごとにキーボードを使い分ける必要がありません。
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薄型ながらテンキー付きで快適な打鍵感 最薄部が6mmという非常にスリムなデザインながら、数値入力に便利なテンキーを搭載しています。 キースイッチにはノートパソコンで多く採用されているパンタグラフ方式を採用しており、浅く軽いキータッチは長時間のタイピングでも疲れにくいと感じる人が多い傾向にあります。
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充電式で経済的に使える 乾電池ではなく、内蔵バッテリーに充電して繰り返し使えるため経済的です。約2時間の充電で、約56時間の連続動作が可能です。 電源のオン/オフスイッチも付いているので、持ち運び時の誤入力を防ぎ、バッテリーの消耗を抑えられます。
まとめ
サンワサプライ 400-SKB072は、手頃な価格でマルチペアリング機能やOS切り替えといった便利な機能を求める人にぴったりのキーボードです。テレワークでPCとタブレットを使い分けたり、外出先でスマートフォンと接続して長文を打ちたい時など、複数のデバイスを併用するシーンでその利便性が光ります。一方で、安定した接続性や耐久性を最優先する人、iOS/Androidでかな入力を頻繁に使う人には、もう少し上位のモデルを検討するのも良いでしょう。
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