「カバンに入れたはずのバッテリー、重すぎて家に置いてきてしまった...」そんな経験はありませんか?モバイルバッテリーは持ち歩かなければ意味がありません。OSHAMOBA W-13は「薄さ」と「軽さ」に特化した、まさに「持ち歩くための」大容量バッテリーです。1,180円という衝撃的な価格で、日常の「充電ピンチ」をどこまで救えるのか?安かろう悪かろうではないのか?その実力を辛口チェックします。
結論
結論から言えば、「スマホの充電さえできれば十分」というライトユーザーや、「予備の予備」としてカバンの隙間に常備しておきたい人には最強のコスパ製品です。薄型で場所を取らず、1,000円ちょっとで買える手軽さは、紛失や故障を恐れずに使い倒せる「道具」として優秀です。
逆に、「ノートPCも充電したい」「30分で50%急速充電したい」というパワーユーザーには全く向きません。充電速度や質感は価格なりであり、メインの母艦として使うには頼りなさが残ります。
買って後悔しないための注意点
まず、充電速度は「そこそこ」です。「急速充電」と謳われていますが、最新のPD 20W/30W超急速充電に対応しているわけではなく、あくまで「普通の充電よりは速いかも?」程度と考えてください。急いでいる時に爆速で回復させたいなら、もっと高いPD対応機を買うべきです。
次に、質感はプラスチッキーです。高級感はありません。「おもちゃっぽい」と感じる人もいるでしょう。しかし、この価格なら傷がついても気にならないというメリットにもなり得ます。
また、付属のケーブルは短く、耐久性も未知数です。自前のしっかりしたケーブルを使うことを推奨します。
それでもこの商品が選ばれる理由
最大の魅力は「圧倒的な携帯性」です。大容量12800mAhあっても、分厚くて重ければ持ち出し億劫になりますが、この薄さならスーツの内ポケットにも忍ばせられます。「持っていることを忘れる」レベルの携帯性は、防災グッズとしても優秀です。
そして、3台同時充電が可能な点。スピードは分散されますが、家族や友人と電源をシェアできるのは、旅行やイベントで意外と重宝します。
何より1,180円という価格。カフェでコーヒー2杯我慢すれば買える値段で、スマホの電池切れの恐怖から解放されるなら、これほど安い保険はありません。
まとめ
OSHAMOBA W-13は、「高機能はいらないから、とにかく安くて薄いのが欲しい」というニーズに特化した割り切り商品です。
最高スペックではありませんが、必要十分な機能を、誰もが手に取りやすい価格で提供している点は高く評価できます。メインのバッテリーが切れた時の「頼れるサブ機」として、カバンに一つ放り込んでおきたくなる一台です。
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